『PUDDLE JUMPER-JP』の『ROCKET』テール効果は物凄いです!

masatocw1 今日の正人はSUB-BUGGYのCARBON WRAPです。 masatocw2 MARKO社の高性能EPSフォームと、 masatocw3 MAYHEMの優れたシェイプデザインと、 P11A3431 CARBON WRAPのターン時に発生する捻じれとしなりをスピードに変換する、 masatocw4 新テクノロジーボードは、注目の的でした。 P11A3365 長い1本を乗るとピアの横まで走って戻ると楽に沖に出れるのです。 P11A3483 西井も同じように何度もピアの横まで走ります。 P11A3506 今日は『PUDDLE JUMPER-JP』です。 P11A3511 ハンティングトンビーチ特有の波質でアウトからインサイドまで乗りつなぐと、 P11A3514 インサイドで波がホレ上がるので、 P11A3517 このセクションがハンティングトンビーチでサーフする醍醐味なんですが、 P11A3520 『PUDDLE JUMPER-JP』は幅広なので、 掘れる波でうまく乗れるのか心配していたのですが、 P11A3524 実際に乗ってみたら『PUDDLE JUMPER-JP』は、P11A3525 こんな感じに、全く問題なくアクション可能でした。 P11A3526 これぐらいの波サイズと波質でこんな感じに乗れるなら日本の波ならほぼ乗りこなせますね。 P11A3531 やはり、テールが『ROCKET』テールになっている為に、 瞬時に、上がり下がれるので、 P11A3536 『PUDDLE JUMPER』に『ROCKET』テールとの組み合わせは 素晴らしくマッチするデザインの組み合わせです! P11A3550 ハンティングトンビーチの途中が深い地形で必ず、 P11A3553 行わないといけない、このようなマッシーとか、タライとか言われるセクションも、 P11A3554 幅広デザインの効果で、スイスイ、進み、インサイドまで乗り繋げられるので、 P11A3670 九十九里の片貝とかの厚い波質で乗ったら面白そうですよ。 P11A3862 バックサイドもすごいスピードでてくれましたし、 P11A3985 幅広に感じないボードの動きです。 P11A4160 『PUDDLE JUMPER-JP』の『ROCKET』テール効果で、 P11A4028 小波だけでなくこんな波質で乗れることが実証できたセッションでした。
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