「宮崎ISA World Contest」をWEB LIVEで見ていた『MAYHEM』の感想。

以下は、宮崎ISA World ContestをWEB LIVEで見ていた『MAYHEM』の感想です。 日本で行われたISA World ContestでLOSTサーフボードチームのエース『コロヘ・アンディーノ』は2位に。 4位になったLOSTサーフボードチームの『カリッサ・ムーア』の成績と合計し、 LOSTサーフボードは、USAチームの銀メダル獲得に貢献。 『コロヘ・アンディーノ』は5’11” #DRIVER_2.0に乗っていました。 最後のエアーは彼の大胆な調整されたグラブで、 最後のブザーが鳴る前に時に回転し、綺麗に着地し、9.43を決めた。 このライディングが10ポイントだったとしても、彼はこのイベントでは優勝しなかったが、 でも、私の偏見からすれば、このエアーは常に素晴らしく、 「イタロ」の10ポイントよりも”完璧”に近いと思った。 オリンピックのジャッジは、「イタロ」の落下後バランスを崩して立ち直る姿勢への興奮でなく、体操のように綺麗に着地することを重要視するべきであったのではと思います。 確かに、体操に例えると「イタロ」は転びかけて起き上がったことになりますね。 西井も現地で見ていてなぜ10ポイントでない?とは思いました。 西井は選手の控え室で『コロヘ』からISA World Contestで乗っているボードを見せてもらい聞いたのですが波が小さいヒートは「EPS」フォームの 5’10”『DRIVER 2.0』に乗っていて、ラスト3日間の波のサイズが出てきた時からはPOLYフォームの5’11”『DRIVER 2.0』を使用していました。ファィナルでで乗っていたPOLYフォームの5’11”『DRIVER 2.0』はJ-BAYイベントでも乗っていたボードだったそうです。 『コロヘ』のIISA World Contestでのライディングムービーは、現在編集中で、完成まであと少しで完成します!近日中にこの24’sブログで真っ先に公開するのでお楽しみに!!
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