祝!『東京オリンピック』出場確定!3名のLOSTチームライダー!

祝!3名のLOSTチームライダー『東京オリンピック』出場確定! 再度その3名をご紹介します!  

『キャロライン・マークス』

彼女は17歳の選手です。 最年少でワールドツアー入りし、最年少で優勝も手に入れました。 小柄ながらパワーサーフィンができるのでポケットに入り込みやすいので技が冴えます。最近ではフロントサイドのエアーリバースを習得して2020年のツアーでは試合で披露してくれると思われます。WSL 2019年ワールドツアーランキング2位でフニッシュした彼女が愛用しているボードは『DRIVER 2.0』です。

『カリッサ・ムーア』

27歳になったカリッサは2019年のワールドチャンピオンも獲得。これまでは  2011年、13年、15年、19年と4度もワールドチャンピオンも獲得しているハワイアンのサーファーです。先日2020年のワールドツアーには参加しないことを表明しLOSTファンは残念なのですが、『東京オリンピック』には出場するとのことです。日本の千葉の海へ来るのは初めてなので楽しみにしていてくださいね!2019年ワールドチャンピオンになったで彼女が愛用しているボードも『DRIVER 2.0』です。

『コロヘ・アンディーノ』

LOSTサーフボードチームのエース、25歳になったコロヘは2019年はワールドツアー最終戦までワールドチャンプ争いの1員として大活躍の年でした。オリンピックの代表決定と共にお父さんのディノから西井へ連絡が入りました。『日本に奥さんと一緒に行くので宜しく!』とEメールが届きました。宿や車の手配もして欲しいとのことでした。ディノは久しぶりに日本へいけると喜んでいます。誰よりも息子が『東京オリンピック』に出場できることを喜んでいるのでしょうね。MAYHEMも『東京オリンピック』を観戦したいと言っていますよ。 WSL 2019年ワールドツアーランキング5位でフニッシュした彼コロヘが愛用しているボードもまた、『DRIVER 2.0』です! 4名のUSA選手枠に、 3名もLOSTチームライダーがオリンピック選手に選ばれるということは、 『DRIVER 2.0』のコンペティション性能の素晴らしさを証明した結果です。
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