今よりも複雑なデザインだった『MAYHEM』初代ロゴ!
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本日のオレンジカウンティ地区は雨の寒い1日でした。
LOWERSも波も南風が入り、滞在期間中で一番良くない波です。
T-STREETも、波面が悪くこんな感じですがサイズは十分にありました。
ロストサーフボードファクトリーには、
SURFBLANKS社が、
沢山のフォームをデリバリーに来ていました。
デリバリー後には、早速、
ダミアンホブグッド
イアンウォルシュ
ベンボーグ
などのオーダー用紙が張付けされていました。
こちらは、おなじみテリーさんのペイント作業風景。
このアートは、各色の乾燥を含め、3日間かかるそうです。
こちらは、メイヘムがサーフボードを
販売スタートした頃の時代のめずらしいボードです。
メイヘムLOGOも巨大で、今よりも複雑なデザインだったのです。