LOST「E.F.C by HydroFlex」ボードの噂を聞きつけて取材にきてくれました。

P1130017 今日はサーフィンライフ誌さんが、 P1130012 E.F.C by HydroFlexボードの噂を聞きつけして、取材にきてくれました。 P1130013 カメラマンの熊さんと、 P1130010 iPADで撮影している写真を確認している、ヨネッチさんが、 P1130018 E.F.C by HydroFlexボードのユーザーさんである、 上原さんが代表して取材を受けました。 P1130016 『E.F.C by HydroFlex(イー・エフ・シー バイ ハイドロフレックス)』は、 ラヴサーフがLOSTと開発した日本向けボードです。 以下により詳しい説明をまとめましたので御覧ください。 ◆HFエポキシ樹脂+E.F.Cフォーム + 専用フレックス木製ストリンガー +3Dバキュームグラスにて制作されています。今までのHYDRO FLEX社製のボードには、水を吸い込むEPSや通常のPOLYフォームしかなかったのですが、完全防水フォームで柔らかくフレックスする実際に乗って調子良いボードとしてHYDROFLEX社と開発を進めてきた日本向けのボード素材で、LOSTとHydroFlexがコラボレションしたLOSTジャパン限定販売ボードです。 『E.F.C by HydroFlex』の優れた3つ点は、強度、性能、防水性です。 『E.F.C by HydroFlex』3Dバキュームグラッシングの利点はとても強度が高いことで す。他では真似ができない ハイドロ3Dグラスというドイツで開発された特別なバキューム グラス工法で制作されています。 100%ウォータープルーフのフォーム(ブランクス)に小穴を無数にあけ、エポキシ樹脂がフォームの内部までしっかりと根のように入り込み「フォームとグラス部が一体化しているので剥離の心配がない」とハイドロフレックス社の代表リッチーさんが言っています。簡単にはフットマークすら付かずノーズデッキにアゴの跡もとても付きにくいです。でも、ボードの乗り味はしなやかなんです。そして長く乗れる強度ともう一つの利点はフレックス性能がいつまでも、ほぼ低下することがないことです。POLYボードなら簡単に凹 んでしまう衝撃にもとっても強いです。 プレセボ以上に表面強度が強いと言うとどれぐらい強いかわかっていただけると思います。100%ウォータープルーフの『HYDROFLEX-E.F.C』ボードはフォームが水を吸い込まないので購入された時と同じ軽さでボードを何年も乗り続けられます。『HYDROFLEX-E.F.C』ボードの乗り味は簡単にしなやかにボードが波に押しこまれてフレックスしPOLYボードを上回るしっとりとしたフレックスでターンが大きく延びます。POLYESTERのWCTレベルのPRO達が使う軽さと同等で、HYDROFLEXの発表では通常使用では剥離の心配がないというぐらいの強度が手に入れられることです。『HYDROFLEX-E.F.C』素材のボードの乗り味は最上級です。性能の良いサスペンションと車重とのパワーバランスの良い加速するエンジンが搭載され、安全性にも優れた高級なスーパーカー乗っているような感覚でサーフィンできます。 『フレックス』解説動画 http://www.luvsurf.co.jp/24sblog/?p=28745 『E.F.C防水フォーム』解説動画 http://www.luvsurf.co.jp/24sblog/?p=28893 『3Dバキュームグラス』解説動画 http://www.luvsurf.co.jp/24sblog/?p=28893 『対衝撃強度』解説動画 http://www.luvsurf.co.jp/24sblog/?p=29029 黄ばみ易いと言われているエポキシ樹脂も『E.F.C by HydroFlex』ならお好きなカラー をエポキシ樹脂に混ぜてから3Dバキュームグラスするので、エポキシレジンテイントカラーボードになり樹脂層の黄ばみは目立たずにボードを綺麗な状態で長く乗って頂けます。 『E.F.C』by HydroFlexボードはカスタムオーダーのみにて制作させて頂いております。 お気に入りのモデルを『E.F.C by HydroFlex』にて、是非カスタムオーダーをご検討ください。長く使え、手放す時にもリセールバリューも大変高く、高価なボードですがご予算がお許しのシニアサーファーさんへおすすめできます。 カスタムオーダーお申し込みの方法や手順はこちらのページをご覧ください。 http://www.luvsurf.co.jp/board/custom_order.html ボードに使用できるマークのカラーや種類も掲載してありますので是非ご覧ください。
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