『LOSTサーフボード』CALIFORINAでの未公開写真をご覧ください。

こちらは『ノア・ベッシェンン』のマジックボード。モデルはチームライダー達が絶賛しているハイパフォーマンスモデルの、『POCKET ROCKET』でした。 マジックボードは、こうやってメイヘムの元に戻されて、クローンボードが製作されます。短い方のボードは長年Channel Islandのチームだった『ジェット』くんのボードです。メイヘムボードに乗ったら虜になってチーム移籍したそうです。 ボルコムマークのボードは、今年2月にQS6000で乗って優勝し、 有名になった『ヤゴ・ドラ』くんのマジックボード『POCKET ROCKET』です。 このボードをクローンした、ボードが先日のWSL ブラジルで3人のワールドチャンプに勝ったボードです。今『POCKET ROCKET』は世界的に高性能なハイパフォーマンスモデルとして名が通っています。 こちらはメイヘムが1本ずつサイズ違いにシェイプした『ROUND UP』モデルです。 ある大波乗りの日本人プロからもカスタムオーダーが入っています。 メイヘムが出来上がってきたサンプルの新LOSTマークを確認しているところです。 ブラックの部分がカーボン調になっているんですが、すこしデザインが気に入らないようで、 修正を加えるそうです。 こちらも新しい「カーボンテールパッチ」を搭載したメイヘム自身のボード2本。 どうやらこの「カーボンテールパッチ」のデザインも気に入らないらしく、 作り直しするそうです。 こちらのクラシックマークも新しいものを製作中だそうですが、これも気に入らないそうです、、。メイヘムは、ボードもマークもデザインに関しては妥協をしないので、完成まで時間がかかりますね、、、。それがLOSTサーフボードが世界最先端のボード作りをしている秘訣でもあります。ボードデザインの流行はLOSTからスタートすると言っても過言ではないですよね!
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