WSLワールドツアー最年少!15歳の『キャロライン・マークス』が乗るモデルは?

WSLのLIVEなどをご覧になっている方はご存知かと思いますが、フロリダ出身、サンクレメンテ在住のスーパールーキー15歳の『キャロライン・マークス』をご紹介します。

彼女はWSLワールドツアーに最年少15歳でウィメンズのツアーに今年入りました。
しっかりとしたラインで15歳とは信じられないパワーサーフィンをします。

現在行われているベルズビーチのWSL戦では、『オッキー』のサーフィンをお手本にしているとのことです。

昨年QSシリーズでロストサーフボードに乗って優勝し今年のワールドツアー入りを決めた選手です。

そんな彼女が乗っているボードは『
DRIVER』です。
『
DRIVER』は、やはりロストサーフボードを代表する究極のハイパフォーマンスモデルなんですね。

『
DRIVER』は『RNF-REDUX』と共に、
サーフボードデザインの歴史に残る名作となっていますね。

『
DRIVER』は、日本の一般的なレベルの皆様には浮力を多くしたサイズの
「
BROディメンション」をご用意してありますので是非お試しくださいね!