片貝漁港の波と高機能ハードケースのリポート!

みなさま、こんにちは。スタッフのユウジです。 先日、海に行ってきました。 ずっと吹いていた南風が僕が海に行く日だけ 嘘のようにゆるい北東風に変わりました。そうなると、やはり片貝です! 今日はその片貝の波リポートを 僕が使っているサーフギアの紹介とともにお伝えしたいと思います。 DSC_0007 この日は漁港に入りました。波のサイズはモモ~コシ、 風は弱い北東、フェイスはきれいですが非常に割れづらく、 トロ速いスモールコンディションでした。 いつも遊べている向かって左よりのブレイクもこの日はテイクオフも難しい状態。 そこで向かって右の堤防よりの浅瀬で力無くわれる波に乗り、 ライトの深くなる方に走っていくと多少距離が出るので、その波で遊びました。 DSC_0040 こんなコンディションでも僕の『SUB-BUGGY-JP』は トロいフェイスの上を跳ねるように走り、 ホレル場所を探し出しアクションにつなげてくれます。 DSC_0011 そして今日ご紹介するのは『FCS』のハードケース [3D FIT DAYRUNNER HYBRID]です。 僕はサーフボードと同時購入してそれ以来こちらも愛用しています。 この[3D FIT DAYRUNNER HYBRID]は 他のハードケースとは一味も二味も違います。 DSC_0013 一番の違いは名前の通り「3D FIT」です。 ボードを平面の組み合わせではなく3次元で捉えることで、 ぴったりとフィット。余分な部分が少なくスリムで軽量につくられています。 DSC_0012 それでいてレール部には縫い目がなく 全体的にパッドの薄い部分が少ないので耐久性も抜群です。 そして、テール部分はマジックテープで折り畳めて、 フィンを外せば更にスリムに持ち運べます。 非常の高機能なハードケース[3D FIT DAYRUNNER HYBRID]ですが、 あまり褒めてばかりだとちょっと嘘くさいので 1つだけ気になる点を挙げますが、 通気のためのアルマジロトリップの部分だけ若干強度が低く、 丁度そこノーズがあたる設計になっています。 まず、問題はないのですが、少しだけ気になります。 aapadpointsqtail2 そこで僕は『AUROLA』サーフボードプロテクトを併用しています。 これで気になるノーズ部分、ジッパーのあるテイル部分が完全に保護されて、 もう怖いもの無しです。 この最強コンビでぜひみなさまも大事なサーフボード守ってあげて欲しいです。 それではまた近々、波リポートとグッズ紹介をしたいと思います。 よろしくお願いします! ★『LOST』SUB-BUGGY-JPのモデル解説は>>こちら!! ★『LOST』SUB-BUGGY-JPのご購入は>>こちら!! ★『FCS』ハードケース[3D FIT DAYRUNNER HYBRID]の詳細、ご購入は>>こちら! ★『AUROLA』サーフボードプロテクトの詳細、ご購入は>>こちら!
ブログに戻る