『メイヘムのWCT AUST戦後の感想』と『西井がSHOPに勤務している日時』
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私(メイヘム)がWCTオーストラリア戦が終わった後の感想を、 インターネットから集めた良い写真でご紹介します。
タジ(バロウ)は、ワールドツアー1,2戦とも、手堅いスタートをきりました。 1戦目はセミファイナルで敗退3位。2つの大会が終わった時点で、ランキング2位。 この写真は、大きな波の日のベルズです。 彼はハワイからずっと使っていてお気に入りのWHIPLASH-TBモデルで6’0のピンテール仕様に乗っていました。
Winki-Popポイントでの フリーサーフィン中のタジ。
このショット(写真)もWEBサイトで見つけました。
ジュリアンは、スナッパーでのクオーターファイナルまで進み良いスタートを切りました。
ベルズではあまりうまくいかなかったけどね。 彼はベーシックな「パワーサーフィン」と新世代の「エアーサーフィン」と、2つを丁度良くコラボしたサーフする技術を持っていると思う。ジュリアンは、ほとんど『F1 Stub』モデルに乗っていました。
これは、ジュリアンのWA(ウエスタンオーストラリア)での、高いFサイドエアー。
この太いラインとボードを沈めて行なうのが、私が先ほど言った“パワー”サーフィン。
ブレットシンプソンは、スナッパーで数ヒート上手くサーフィンしました。 ウエストオーストラリアとベルズでは残念な結果でしたが。
彼、ブレットシンプソンは、この冬、WHIPLASH-TBモデルからDRIVERモデルに乗り換え、
ボリュームを27から28CLまでアップさせた。そのDRIVERモデルの感覚を気に入っていた。 彼のサーフィンはスムーズで攻撃的だったと思う。結果は、今後に出てくるだろう。
ジュリアンがこの波をこのボードで乗りこなせたかどうかを、心配する必要はありませんよ。
メイヘムがWCTオーストラリア戦が終わった後の感想でした。
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