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『MAYHEM』 新日本限定モデルマークと推薦サイズ公開!
飛行機にも詳しいMAYHEMは、新日本限定モデルをデザインしている時に、丁度、大好きな飛行機ショーを見に行ったそうです。 その飛行機ショーで他の飛行機音とは全く違う、異様な音を出しながら目の前を飛んでいく、アメリカに奇跡的に今でも飛ぶ事ができ、唯一1機ある日本が誇るオリジナルの戦闘機ゼロ戦を初めてみて、その独特なエンジン&プロペラ音に感動。 『SUB DRIVER-JP』 のマークにはゼロ戦を使いたいと提案して出来上がったマークがコレです! 若い頃に乗っていたような、トライフィンのスカッシュテールのハイパフォーマンスモデルに乗りたいけど、LOSTサーフボードのモデルの中で、一番浮力がありそうで調子良さそうなので乗ってみたい、SUB-DRIVERモデルだと、浮力が足らなそうなので乗りたいけど実際に乗れるか心細いなんて方にラヴサーフとメイヘムが自信を持っておすすめできるモデルが『SUB DRIVER-JP』 モデルです! このモデルは、RIPQUESTやPOWERQUESTユーザーが次に進む為にも最適なモデルです! SUB-DRIVERよりも初速が出しやすく、サンデーサーファーでも乗りこなせるようにカスタムチューン! オンショアコンデションでもレールの切り返しが行いやすくレールが引っ掛らないようにレールをやや薄くデザインし、運動性能を向上! サイズはこちらのおすすめ3サイズからお選びいただけます。 [SUB-DRIVER-JPモデルのサイズラインナップ/適正体重] 5'10" x 19 1/4" x 2 3/8" (178 x 48.9 x 6.0 cm) 65〜73kg 28.6cl 5'11"...
『MAYHEM』 新日本限定モデルマークと推薦サイズ公開!
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RIPQUEST,POWERQUEST,次はどのモデルがおすすめ?
RIPQUESTやPOWERQUESTの次にはどのモデルを乗れば良いですか? という最近、特に多くのお客様からの声が寄せられていましたので、その要望に応えられるモデルを制作して欲しいとメイヘムへ相談して、メイヘムが、自身の自信&ヒット作を、日本人サーファーで有る程度年齢がいっている30~40歳代の中級レベル以上のユーザーが乗ると想定しボードデザインを考えて、時間をかけて丹念にシェイプしてくれました。 この『日本限定LOST新モデル』テストボードは、サンクレメンテのラミネート達人、ゲットーハウスのポールさんが担当。 一般レベルのテストライダーは、チャッキーさんが担当。 このボードに乗っているチャッキーさんの写真を過去のブログで掲載していたので何モデルか気になっていた方いらしゃいましたよね? PROレベルのテストライダーは、クリスワードが担当。 そうです、このボードです。アウトラインをよ~く見てください、ややワイドですよね! 日本のユーザー方の為にMAYHEMが、2011~12年のヒットモデル『SUB-DRIVER』をベースにしてデザインしてくれた浮力があるスカッシュテールのトライフィン新モデルです。 ★イエローのラインが『SUB-DRIVER』で、ブラックのラインが『日本限定LOST新モデル』です。 ノーズのロッカーも、よりパドル性能を上げる為に、このように落としてくれています。 ★イエローのラインが『SUB-DRIVER』で、ブラックのラインが『日本限定LOST新モデル』です。 テールの幅も、スピードが付きやすく優しく乗れるように、このようにワイドにしてくれています。 チャッキーさんは、テストライドした全く同じサイズの5'10"ボードが欲しいと言い出し、 日本限定モデルなのでこの『日本限定LOST新モデル』は他国では絶対買えないのですが、 テストライドして惚れ込んでしまったので仕方ないので特別に許可してあげて、直ぐにカスタムオーダーしていました。 チャッキーさん、体重増加で、自分の『SUB-DRIVER』の浮力が足らなくなっていたところだったそうです。 この写真はその『日本限定LOST新モデル』に乗っているチャッキーさんです。 『日本限定LOST新モデル』のメイヘムが推薦しテストして決定したボード推薦サイズや、 モデル名とマークは明日のブログで発表します。モデル名もマークデザインもカッコイイので、 明日のブログを楽しみにしていてください!!
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未公開ロストMAYHEMボードに乗っている人達の写真
今日は未公開のロストMAYHEMボードに乗っている人達の写真をずらずら〜と、皆さんへご紹介します。 名前がわからない、西井がCAで見かけた一般の人からレディースサーファー、TOPアマやPRO達が混ざっています。 それでは、約40名(枚)の写真をご覧ください。 どうでしたか? 日本でもジワジワと人気が出て来きている、スカッュテールのトライフィンモデルが多いですね。 ここ数年のミニボードや、ミニシモンズ、レトロ系フィッシュボードのブームに飽きた人がCAでも多いのが現状です。 確かに、ラヴサーフで全国から受付しているカスタムオーダーボードもSUB-DRIVERやF1-STUBなどのスカッュテールのハイパフォーマンス、トライフィンモデルの比率が2〜3年前よりも格段に多くなってきていますね。 サーフィンを約20年以上も前にスカッュテールのトライフィンモデルでスタートしたサーフィン歴の長い皆さん! もう1度、カッコよく、スカッュテールのパフォーマンス、トライフィンモデルに乗ってみませんか?? でも、薄いボードは無理だな〜なんて思ったあなたは注目してください。 日本のユーザー方の為にMAYHEMが、あの人気モデルをベースにしてデザインしてくれた浮力があるスカッュテールのトライフィン新モデルがもうすぐ発表になります!!!ご期待ください。
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連日ブログに書いていたらサーフィンライフ誌が取材に。
ラヴサーフではどこよりもいち早く、LOSTサーフボードのストックボードに搭載している、 POWER BASE フィンシステムのことを、連日、しつこく、ブログに書いていたら、 サーフィンライフ誌が取材にきてくれました。 新しい『リムーバルフィン』として注目されていて、 日本のメーカーさんでは販売開始しているところがまだとても少ないそうですが、 これから多くなってくるハズです。 ライターの栗林さんとカメラマンの小島さんもじっくりご覧になられてました。 7・10売りで掲載されるそうです。 何故、おすすめしているかは、 *フィンの接触事故に対してとても強い。 *ボードとの一体感に優れていてボードの性能をより引き出せる。 *フィンを前後に動かせるのでボードの動き方の微調整が可能だからです。 以下は、過去のPOWER BASEフィンシステムに関する記事です。 ご覧になられてない方は是非ご覧ください。 ■『POWER BASE システム』フィン位置の調整の仕方。 http://luvsurf.co.jp/24sblog/?p=13683 ■『POWER BASE』フィンシステム強度実証動画をどうぞ! http://luvsurf.co.jp/24sblog/?p=13709 ■新パワーベースFINシステムをさらに知ってください。 http://luvsurf.co.jp/24sblog/?p=12533 ■LOSTでは、いち早くPOWER BASEフィンシステム入荷! http://luvsurf.co.jp/24sblog/?p=12523 ■西井『POWER...
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『POWER BASE』フィンシステム強度実証動画をどうぞ!
以前のブログにもチラリと掲載したことがあるのですが、 『POWER BASE』フィンシステムの強度が実証された動画を公開です。 クリス・ワードが『POWER BASE』フィンシステムのボードで、 混雑したLOWERSでセットの波を捕まえて、 オフザリップをした後、ボトムに降り時に、下にいたサーファーが、 クリスワードのライン上に、 ボードを投げるという予測しない動きをしてしまい、クリス・ワードはそのボードを避けきれずに、 ボードに乗ったまま衝突!!!!!!! もちろん、ワイプアウト!! 危なかったぞ~風なクリス・ワード。 相手は即、海から上がってきましたが、ボードには2本のフィンがザックリと デッキもボトムもボードの内部まで貫通! ボードを放してゴメンなさいと素直な良い感じの人でした。 クリス・ワードのボードはフィンも折れず、フィンプラグも全く無傷でした。 それにしても『POWER BASE』フィンシステムは最強ですね。 では、その『POWER BASE』フィンシステムの強度が実証された動画をどうぞ!!
『POWER BASE』フィンシステム強度実証動画をどうぞ!
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『POWER BASE システム』フィン位置の調整の仕方。
MORE POWER ! MORE CONTROL ! フィンベースの曲線形状が水流の抵抗を減らし、フィン本体がボード本体への設置面が広いので、 オンフィンのようにボードとの一体感に優れた着脱式のフィンシステムです。 POWER BASE フィンプラグ(カップ)は楕円形状です。 サイドフィンは左右それぞれ専用の形をしていて楕円形状が違います。 センターフィンも専用の楕円形状のものです。 ============================================================== この写真は、 フィンを差し込んだ状態で、まだスクリューを締めていない状態です。 *ボード本体とフィン本体に隙間がありますが、 スクリューを締めると、このようにボード本体に取付られたフィンプラグにフィン本体の下部に押しつけられて、 このように密着する構造です。 フィンが何故?ボード本体に密着するのかは、フィンの足の構造がこのようになっていて、 スクリューを締めると、フィン本体が下方向へ押し込まれるようになっているからです。 ============================================================== このPOWER BASEフィンシステムが搭載されたボードは、 フィンを前後に動かしてセットできるので、ボードの動き方の微調整が可能です。 サイドフィンは約5mm、センターフィンは約7mm、アジャスト可能です。 この上下2枚の写真はサイドフィンです。 上下の写真のフィン位置を比べてみてください。 上の写真はフィンが後方へ、下の写真はフィンが前に位置しています。 ==============================================================...
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