必見!【翻訳付】LOST『DRIVER2.0』メイヘム本人のモデル解説動画
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【翻訳付】LOST『DRIVER2.0』メイヘム本人のモデル解説動画
ドライバー2.0だ ハイパフォーマンス モデルの最高峰だな どんな動きにも対応する最新デザインのショートボードで ロスト・サーフボード最上位のモデルさ
ドライバーは、もう長い間ロストサーフボードにとって必要不可欠なモデルになっているよ
世界トップクラスのWCTサーファーと開発してきたモデルだ
そのドライバーの最新モデルがドライバー2.0だ
このドライバー2.0を開発したのは2~3年ほど前になる
グリフィンやコロへ、カリッサ達と共に細かい改良をしてきたんだ
そこからドライバー2.0を発売開始するに当たって、最終的な微調整をしたよ
それがまさにグリフィン・コラピントのマジックボードになったんだ
グリフィンのWCTデビュー戦、2018年のキラで大活躍した時、乗っていたのがドライバー2.0だ
そのグリフィンのマジックボードから全てのデータを収集したものがドライバー2.0のストックサイズのベースだ
ドライバー2.0を発表できるタイミングと同時に、スタブ・イン・ザ・ダークへの参加依頼があったんだ
数人のサーファーが乗り手になる、スペシャル版のスタブ・イン・ザ・ダークって事だった
サーファーの名前は明かされないまま与えられたサイズを元に4本の『ドライバー2.0』をシェイプした
それはジュリアン・ウイルソン、ジョディ・スミス、デーン・レイノルズ、そしてミック・ファニングだったわけだ
結局ジュリアン・ウイルソンは参加できなかったがジョディ、デーン、ミックがそのボードに乗ることになった
スタブからサイズの指定があったから、どのボードも違うものだったけど、ボリュームが謎だったんだよな
指示された情報でシェイプしたわけだけど、結局『ドライバー2.0』が優勝したよ
幸運だったし、最高の気分だったね
ミックとデーンが『ドライバー2.0』を1位に選んで
ジョディは2位に選んだから、ほとんど完璧な勝利だった
スタブ・イン・ザ・ダークの公開が2019年の12月だったのは幸運だったよ
『ドライバー2.0』の発売が2020年の1月だったから
反響がかなり大きかった

『ドライバー2.0』の基本コンセプトは現代最高水準のハイパフォーマンス ショートボード レベルの高いサーフィンをいい波でやるためのデザインだ 超小波でガチャガチャとサーフィンする用ではない もちろん上手いサーファーなら、小波でもサーフィンできるさ でも『ドライバー2.0』は、そのためのデザインじゃない 極端に言えば、レベルの高いサーファーが凄くいい波 でサーフィンをするためにデザインしたものだ

シングルコンケーブとダブルコンケーブを融合させた 全体的にはシングルコンケーブでテールエリアはダブルコンケーブを組み合わせている 強めのテールロッカーに程よいノーズロッカー スムーズにカーブするアウトライン ワイドすぎない、程よいテールとノーズ プロのようなサーフィンをやりたいといつも考えていて、練習やトレーニングを積んでいる 向上心のあるサーファーには、特に乗ってほしいモデルなんだ。 そんなモデルが『ドライバー2.0』だ
https://vimeo.com/525447533
