貴重なLOSTチームのオリンピック会場でのフリーサーフ写真が届きましたのでご覧ください! トリッキーなコンデションに見舞われて、 メダル目前で敗退してしまい残念な結果だったのが、 『コロヘ・アンディーノ』です。 それともう一人が、、 こちらの『キャロライン・マークス』でしたね。 サーフィンの試合は波運も必要なことが 今までサーフィンの試合を見たことが無かった人にも分かり易いコンデションでした。 皮肉にも、決勝の翌日の会場の波は開催期間中1番良かったのは皆さんご存知でしたか?? オリンピックはジャッジもイマイチでしたが運営側のコンデション判断もベストでは無かったなというのか西井の感想です。 しかし!この人は、やりました!! 4タイムスワールドチャンピオンと言う称号から、 初代サーフィンオリンピックチャンピオンと呼ばれることになった 『カリッサ・ムーア』は、念願の金メダルを手に入れて、 これからは、WSLの枠を超えて、新しい世界へ飛び出ていくことになりましたね! 『カリッサ・ムーア』が、乗っていたボードは『DRIVER2.0』です!!