PUDDLE JUMPER-JP
パドルジャンパーの2016年ロストNEWモデル日本限定販売仕様がコレです！
パドルジャンパーはUSモデルで販売されていたモデルなのですが、デザインが日本の波質に合っていなかったので、メイヘムがロッカーカーブを緩やかにしながら、パーリングを防ぐ為に、ノーズにリフトロッカーを加えて、日本の波質でより乗りやすくした快適仕様のパドルジャンパーです。
USモデルのパドルジャンパーとの見た目の大きな違いは、テールがロケットテールを採用していることです。
レールがUSモデルのスカッシュテールよりも短くなるので、実際のボードの長さよりも１〜２インチ短くなり、軽快さとコントロール性が大幅に向上した、日本の波質により合っている運動性抜群のパドルジャンパーになっています！
日本の波質により合わせた、ロケットテールやロッカーカーブのおかげで、
ビーチブレクによくある、インサイドのフィンを擦ってしまいそうな、
こんな浅くて、急にホレ上がる、激小波にも、瞬時に当て込めますよ！
幅広な設定なのでスピードが出るのは想像できると思いますが、
その出たスピードが落ちないのでサーフィン可能なのでグングン波を駆け抜けることができますよ。
5’ 6" x 21.00" x 2.50" (168 x 53.3 x 6.35cm)33.0 cl 50～65kg
5’ 7" x 21.25” x 2.56” (170 x 54.0 x 6.5 cm)34.9 cl 60～75kg
5’ 8" x 21.50" x 2.63" (173 x 54.6 x 6.68cm)36.8 cl 70～80kg
5’ 9" x 21.75" x 2.63" (175 x 55.2 x 6.68cm)38.0 cl 75～85kg
5'10" x 22.00" x 2.75" (178 x 55.8 x 7.0 cm)40.5 cl 80～90kg
先日のブログでROCKETテール搭載の日本限定モデルが登場しますとお伝えしましたが、
そのボードがこの『PUDDLE JUMPER-JP』です！実際に乗り比べるとわかるのですが、
パドルジャンパーは日本で乗るなら、絶対にJP仕様が快適でおすすめですよ！
PUDDLE JUMPER-JP
パドルジャンパーの2016年ロストNEWモデル日本限定販売仕様がコレです！
パドルジャンパーはUSモデルで販売されていたモデルなのですが、デザインが日本の波質に合っていなかったので、メイヘムがロッカーカーブを緩やかにしながら、パーリングを防ぐ為に、ノーズにリフトロッカーを加えて、日本の波質でより乗りやすくした快適仕様のパドルジャンパーです。
USモデルのパドルジャンパーとの見た目の大きな違いは、テールがロケットテールを採用していることです。
レールがUSモデルのスカッシュテールよりも短くなるので、実際のボードの長さよりも１〜２インチ短くなり、軽快さとコントロール性が大幅に向上した、日本の波質により合っている運動性抜群のパドルジャンパーになっています！
日本の波質により合わせた、ロケットテールやロッカーカーブのおかげで、
ビーチブレクによくある、インサイドのフィンを擦ってしまいそうな、
こんな浅くて、急にホレ上がる、激小波にも、瞬時に当て込めますよ！
幅広な設定なのでスピードが出るのは想像できると思いますが、
その出たスピードが落ちないのでサーフィン可能なのでグングン波を駆け抜けることができますよ。
5’ 6" x 21.00" x 2.50" (168 x 53.3 x 6.35cm)33.0 cl 50～65kg
5’ 7" x 21.25” x 2.56” (170 x 54.0 x 6.5 cm)34.9 cl 60～75kg
5’ 8" x 21.50" x 2.63" (173 x 54.6 x 6.68cm)36.8 cl 70～80kg
5’ 9" x 21.75" x 2.63" (175 x 55.2 x 6.68cm)38.0 cl 75～85kg
5'10" x 22.00" x 2.75" (178 x 55.8 x 7.0 cm)40.5 cl 80～90kg
先日のブログでROCKETテール搭載の日本限定モデルが登場しますとお伝えしましたが、
そのボードがこの『PUDDLE JUMPER-JP』です！実際に乗り比べるとわかるのですが、
パドルジャンパーは日本で乗るなら、絶対にJP仕様が快適でおすすめですよ！