日曜日の朝一に撮影された『RNF-RETRO』C4に乗る西井の写真をご覧ください。

11/25(日)この日は風が良くて波のサイズも十分にあり、 コンデションが良さそうだったので千葉南エリアへサーフしに行ってきました。 サーフした場所は大原P前です。 約3時間40分で41本乗ったセッションを撮影してくれたカメラマンはチームライダーの『ヒロキ』です。 *これらの記録はこちらのサーフウォッチがあれば可能になります。 RNF-RETRO』はモデル自体も初速が速いのですが、 C4のEPSフレックスの柔らかさでターンが良く伸びてくれました。 ほぼダンパーの速いブレイクの波の中から形の良い波を選び出して、全速でパドルしないと乗れない掘れる波でしたが、『RNF-RETRO』はパドルスピードが速いのでウネリから立てる場面が何度もありましたよ。 C4ならではのボードの柔らかさが「波の厚いところ」や 「パワーゾーンでない走りすぎてしまった波のフェイス」などでターンしても、 レールが食い込まずに反発してリカバーしてくれて調子の良さを実感しました。 『RNF-RETRO』モデルは、見た目はレトロなフィッシュボードですが、 乗ると見た目とは大違いで『羊の皮を被った狼』と言われている性能を実感できます! RNF-RETRO』モデルは、胸サイズぐらいまではレベルを問わず乗っていただけるフレンドリーなモデルでもあるので、小~中波用に面白いモデルをお探しの方に大推薦します。
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