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MAYHEMが、AUST ゴールドコーストからレポートしたものを皆さんへご紹介します。
======================================== MAYHEMが、AUST ゴールドコーストからレポートしたものを皆さんへご紹介します。 ======================================== ここ1週間ほどオーストラリアにいます。シドニーのチリの工場で数日間ボードを作成したあと、スナッパーでの初WCTショウ(お披露目)を見に行きました。スナイパー(狙撃兵)ではなくね。今のところはだけど。岩は、ポイントブレイクを作っていると言うより、海に穴があいているようにみえた。よって、ほとんどのヒートは、レインボウベイで行われた。スナッパーは、すこしグチャっていた、、が、楽しそうでもあった。 以下、ほとんどの画像は、surflineからの無料提供です。 ガールズのヒートから始まった。ココホーは2つのヒートで負けた(2位)もののいいサーフィンを十分にした日だった。どちらのヒートも合計ポイントは17以上だった。彼女のフォアハンドのスナップと最後の締め方は興奮ものだった。この最強選手ホーは、全力で進み続けていたが、残念ながら対戦相手がロングライドをし、もっとリップをきめたために、合計ポイントで負けた。彼女のラウンド3とラウンドR4のヒートの批評をチェックしてみてください。すばらしいぜ。 <ココ・ホーのサーフィンはすばらしかった。がしかし、17.3ポイントと17.33ポイント出しても、2つのヒートとも負けてしまった。写真by ASP Kristin> 大会2日目は、すべてカリッサ・ムーアがもっていった。多くのWQSの若いメンズサーファーでさえできないレベルのフルレールのターン。彼女は実験的V2-Rocket( サイズ5'7 18.56 2.18で、 ものすごくロウエントリーかつテールがものすごくリリースされているデザイン)に乗っている。サーフラインの見出しにもなっているように...圧倒的。 V2に乗るカリッサ・ムーア <今日の最高ポイントをメイクしたあとのカリッサの言葉『アウトには、とても楽しめる波がきているわ。ツアーに参加しているみんなに、いい波のチャンスがあるわ。次のラウンドへ進むことにワクワクしています。どうか、このまま波が入り続けますように』写真by ASPヘイデンスミス> マリアは、自分のモンスターTikiに乗り、とてもいい感じだったが、早い段階で敗退。 <マリア・マニュエルは、確実なターンを成し遂げた。が、ラウンド3で敗退。写真ASPヘイデンスミス> メンズヒート。 波はほんの少し力強くなり、テールが飛び交っていた。最初はタジから。彼はヒートの半分くらいは、超いい波が入るのまで待とうとを決めていたようだ。新しいボードにFCS2フィンを装着。彼が捕らえた波は、非常にいい波で、彼のライディングもよかった。が、風がとまったときに捕らえたバックサイドは決めることができなかった。有能なプロサーファーは、2本の波を乗りこなし、ラウンド3へのチケットをゲットした。 次はコロへ。FCS2のフィンを装着した6'0のDriver。彼の高くてパワフルなフライ(エアー)に注目が集まった。キングであるケリー・スレーターとディーン先生と対戦し、コロへがいい波をチョイスしてヒートをコントロールし、落ち着いたサーフィンをしていた。ケリーは、少しずつポイントを稼ぎ、最終的にヒート終了間際にコロへを抜き、以前にもよくあったように、1位。 『タイトル獲得を目指す選手にとって、一部のポイントでしかブレイクしない妙な、フラットぎみの波だが、多くの運も混ざり合った日、断固として譲らないケリー・スレーターのもっとも歴史あるガードがそこにはあった。コロへ・アンディーノとディーン・レイノルズのヒートは、この日、もっとも楽しみにされていたヒートだった。 「いいサーファーと戦うことは、とてもモチベーションがあがる。」とケリー。 「ディーンは、この世で最高に優れたサーファーのひとり、コロへは、彼の実力を発揮し始めている。みんな同じだな。みな、オフシーズンを楽しみ、またここに戻ってきて、再び試合に挑んでいる。」 ケリー/ディーン/コロへのヒートは、本日一番楽しみにされていたヒート。 この日、すごく驚いたことはトラバス・ロジェスのバックサイドの攻め込みでした。トラバスは、2本の波を捕え、波に当て込んだ。スピードのあるバックサイドの巻き込み、伸縮力、そして切り込みのロングライドを容易くやってのけたのだ。このラウンドでもっとも高いトータルポイントを獲得した。 トラビス・ロジェスはFCS の新しい"ORIGIN"フィンを装着していた。ORIGIN...
MAYHEMが、AUST ゴールドコーストからレポートしたものを皆さんへご紹介します。
======================================== MAYHEMが、AUST ゴールドコーストからレポートしたものを皆さんへご紹介します。 ======================================== ここ1週間ほどオーストラリアにいます。シドニーのチリの工場で数日間ボードを作成したあと、スナッパーでの初WCTショウ(お披露目)を見に行きました。スナイパー(狙撃兵)ではなくね。今のところはだけど。岩は、ポイントブレイクを作っていると言うより、海に穴があいているようにみえた。よって、ほとんどのヒートは、レインボウベイで行われた。スナッパーは、すこしグチャっていた、、が、楽しそうでもあった。 以下、ほとんどの画像は、surflineからの無料提供です。 ガールズのヒートから始まった。ココホーは2つのヒートで負けた(2位)もののいいサーフィンを十分にした日だった。どちらのヒートも合計ポイントは17以上だった。彼女のフォアハンドのスナップと最後の締め方は興奮ものだった。この最強選手ホーは、全力で進み続けていたが、残念ながら対戦相手がロングライドをし、もっとリップをきめたために、合計ポイントで負けた。彼女のラウンド3とラウンドR4のヒートの批評をチェックしてみてください。すばらしいぜ。 <ココ・ホーのサーフィンはすばらしかった。がしかし、17.3ポイントと17.33ポイント出しても、2つのヒートとも負けてしまった。写真by ASP Kristin> 大会2日目は、すべてカリッサ・ムーアがもっていった。多くのWQSの若いメンズサーファーでさえできないレベルのフルレールのターン。彼女は実験的V2-Rocket( サイズ5'7 18.56 2.18で、 ものすごくロウエントリーかつテールがものすごくリリースされているデザイン)に乗っている。サーフラインの見出しにもなっているように...圧倒的。 V2に乗るカリッサ・ムーア <今日の最高ポイントをメイクしたあとのカリッサの言葉『アウトには、とても楽しめる波がきているわ。ツアーに参加しているみんなに、いい波のチャンスがあるわ。次のラウンドへ進むことにワクワクしています。どうか、このまま波が入り続けますように』写真by ASPヘイデンスミス> マリアは、自分のモンスターTikiに乗り、とてもいい感じだったが、早い段階で敗退。 <マリア・マニュエルは、確実なターンを成し遂げた。が、ラウンド3で敗退。写真ASPヘイデンスミス> メンズヒート。 波はほんの少し力強くなり、テールが飛び交っていた。最初はタジから。彼はヒートの半分くらいは、超いい波が入るのまで待とうとを決めていたようだ。新しいボードにFCS2フィンを装着。彼が捕らえた波は、非常にいい波で、彼のライディングもよかった。が、風がとまったときに捕らえたバックサイドは決めることができなかった。有能なプロサーファーは、2本の波を乗りこなし、ラウンド3へのチケットをゲットした。 次はコロへ。FCS2のフィンを装着した6'0のDriver。彼の高くてパワフルなフライ(エアー)に注目が集まった。キングであるケリー・スレーターとディーン先生と対戦し、コロへがいい波をチョイスしてヒートをコントロールし、落ち着いたサーフィンをしていた。ケリーは、少しずつポイントを稼ぎ、最終的にヒート終了間際にコロへを抜き、以前にもよくあったように、1位。 『タイトル獲得を目指す選手にとって、一部のポイントでしかブレイクしない妙な、フラットぎみの波だが、多くの運も混ざり合った日、断固として譲らないケリー・スレーターのもっとも歴史あるガードがそこにはあった。コロへ・アンディーノとディーン・レイノルズのヒートは、この日、もっとも楽しみにされていたヒートだった。 「いいサーファーと戦うことは、とてもモチベーションがあがる。」とケリー。 「ディーンは、この世で最高に優れたサーファーのひとり、コロへは、彼の実力を発揮し始めている。みんな同じだな。みな、オフシーズンを楽しみ、またここに戻ってきて、再び試合に挑んでいる。」 ケリー/ディーン/コロへのヒートは、本日一番楽しみにされていたヒート。 この日、すごく驚いたことはトラバス・ロジェスのバックサイドの攻め込みでした。トラバスは、2本の波を捕え、波に当て込んだ。スピードのあるバックサイドの巻き込み、伸縮力、そして切り込みのロングライドを容易くやってのけたのだ。このラウンドでもっとも高いトータルポイントを獲得した。 トラビス・ロジェスはFCS の新しい"ORIGIN"フィンを装着していた。ORIGIN...
本日スタートASP WT『メイヘムボード』に乗っているのは?
本日スタート!ASPワールドツアーでMAYHEMボードに乗っているのは? 本日スタートした、 ASPワールドツアー『2012 O'Neill Cold water Classic』 北カリフォルニア州サンタクルーズ、ステーマーレーンにて LOSTメイヘムボードに乗ってラウンド1をサーフした選手をご紹介します。 ブレッドシンプソン『WHIPLASH-TB』 キーレン・ペロー『F1-STUB』 ジュリアン・ウイルソン『F1-STUB』 コロヘ・アンディーノ『DRIVER』 タジ・バロウ『WHIPLASH-TB』 この5人なのですが、1位でラウンド3にジャンプアップ通過した、 タジさんはいつものように調子良さそうでしたが、コロヘのサーフィンも怪我が回復したのか、 体の動きが早く軽快でかなり調子良さそうでしたので、明日のヒートが楽しみです! 時差があるので2日目は今夜12時頃にスタートする予定になっています。 皆さん、応援よろしくお願いします! http://www.oneill.com/cwc/
本日スタートASP WT『メイヘムボード』に乗っているのは?
本日スタート!ASPワールドツアーでMAYHEMボードに乗っているのは? 本日スタートした、 ASPワールドツアー『2012 O'Neill Cold water Classic』 北カリフォルニア州サンタクルーズ、ステーマーレーンにて LOSTメイヘムボードに乗ってラウンド1をサーフした選手をご紹介します。 ブレッドシンプソン『WHIPLASH-TB』 キーレン・ペロー『F1-STUB』 ジュリアン・ウイルソン『F1-STUB』 コロヘ・アンディーノ『DRIVER』 タジ・バロウ『WHIPLASH-TB』 この5人なのですが、1位でラウンド3にジャンプアップ通過した、 タジさんはいつものように調子良さそうでしたが、コロヘのサーフィンも怪我が回復したのか、 体の動きが早く軽快でかなり調子良さそうでしたので、明日のヒートが楽しみです! 時差があるので2日目は今夜12時頃にスタートする予定になっています。 皆さん、応援よろしくお願いします! http://www.oneill.com/cwc/
『Hurley Pro』が終わってメイヘムの感想をどうぞ!
Hurley Proが終わってのメイヘムの感想をどうぞ。 はい、そうです。ケリーが優勝です。 3連勝じゃないかな?彼は、スラスター、クワッド、 そしてEPS カーボンを沢山貼付けたハイブリッドなボードにに乗っていました。彼は、彼が乗りたい波に乗り、 他の誰よりも優れていたので優勝した。彼は一度もしくじらず、無駄がなかった。 また、勝ちも負けもあった他のアスリートたち、私たちが彼らのためにデザインした 道具に乗ってみせてくれた優れたパフォーマンスに我々は癒された。 いくつかのハイライトをお伝えします。 ジュリアンは、ミック・ファミングを倒せただろうけど、ヒートに勝ち進めず。 もう少しだけ頑張っていれば、ジャッジのハートをつかんでいただろうに。 樹脂ティントのF1-stubは、まさしく彼に”R”を放出させた。 スライディングからの早めのリリース。 彼の力をより発揮するボードが2,3本以上あることに気付かされた。 彼の力強い大きなターンは素晴らしかったです。 最後ギリギリの時点で、R2、R3の勝者に逆転されて、彼の運は尽きてしまった。 私はイベント2日目が終わったあと、サーフィンをしました。 その夕方、Dusty Payneが私たちのところからピックアップした新しいボードを手にして持ち上げていることに気付きました。 彼は、ボードに満足している様子で、我々も一緒にとてもエキサイトしていたら、 彼は、ヒートR1で勝ち、いっきにR3へ進んだ。彼は、R3用にMAYHEMボードを選び、サーフィンはとても素晴らしかった。 全ての波に対し、確実に前進し、スムーズで力強いエアーを決め、カーブもした。がしかし、彼が選んだ波が良くなかった。彼は、ヒートに負けた。でも、彼は、彼が戻ってきたことを私たちに見せつけ、世界のトップレベルと同等のサーフィンを披露したのだ。彼は、三冠王と2013年へむけて残りの試合を”失うものは何もない”練習とリハビリとして扱うだろう。 前にも言ったように、Adam Melling は今回の大会で私たちを非常に驚かせた。 彼のサーフィンがこれほどまでに優れていることを知らなかったことを後ろめたく思う。スピードがあって、まるでイカっているようで、パワフルなサーフィン、彼は、R3でタジを相手に健闘をした。 彼は、Driver P/E (ノーズとテールの端を持ち上げたもの) と、Whiplash TB...
『Hurley Pro』が終わってメイヘムの感想をどうぞ!
Hurley Proが終わってのメイヘムの感想をどうぞ。 はい、そうです。ケリーが優勝です。 3連勝じゃないかな?彼は、スラスター、クワッド、 そしてEPS カーボンを沢山貼付けたハイブリッドなボードにに乗っていました。彼は、彼が乗りたい波に乗り、 他の誰よりも優れていたので優勝した。彼は一度もしくじらず、無駄がなかった。 また、勝ちも負けもあった他のアスリートたち、私たちが彼らのためにデザインした 道具に乗ってみせてくれた優れたパフォーマンスに我々は癒された。 いくつかのハイライトをお伝えします。 ジュリアンは、ミック・ファミングを倒せただろうけど、ヒートに勝ち進めず。 もう少しだけ頑張っていれば、ジャッジのハートをつかんでいただろうに。 樹脂ティントのF1-stubは、まさしく彼に”R”を放出させた。 スライディングからの早めのリリース。 彼の力をより発揮するボードが2,3本以上あることに気付かされた。 彼の力強い大きなターンは素晴らしかったです。 最後ギリギリの時点で、R2、R3の勝者に逆転されて、彼の運は尽きてしまった。 私はイベント2日目が終わったあと、サーフィンをしました。 その夕方、Dusty Payneが私たちのところからピックアップした新しいボードを手にして持ち上げていることに気付きました。 彼は、ボードに満足している様子で、我々も一緒にとてもエキサイトしていたら、 彼は、ヒートR1で勝ち、いっきにR3へ進んだ。彼は、R3用にMAYHEMボードを選び、サーフィンはとても素晴らしかった。 全ての波に対し、確実に前進し、スムーズで力強いエアーを決め、カーブもした。がしかし、彼が選んだ波が良くなかった。彼は、ヒートに負けた。でも、彼は、彼が戻ってきたことを私たちに見せつけ、世界のトップレベルと同等のサーフィンを披露したのだ。彼は、三冠王と2013年へむけて残りの試合を”失うものは何もない”練習とリハビリとして扱うだろう。 前にも言ったように、Adam Melling は今回の大会で私たちを非常に驚かせた。 彼のサーフィンがこれほどまでに優れていることを知らなかったことを後ろめたく思う。スピードがあって、まるでイカっているようで、パワフルなサーフィン、彼は、R3でタジを相手に健闘をした。 彼は、Driver P/E (ノーズとテールの端を持ち上げたもの) と、Whiplash TB...
『Hurley Pro』ラウンド3&4、MAYHEMボードの活躍!
今朝のイベント会場 ブースの中からの眺め 西井はMAYHEMボードの選手を撮影。 MAYHEMはMAYHEMボード選手以外のヒート間はサーフィン。 今日は、F+のYUKIさんの辛口解説付きで撮影してます。 ジュリアンが、ラウンド3、ヒート2へ向かうところ ハーレー・プロ:ラウンド3 ヒート2 photo:kajiwara/Mulberry surf ジュリアン・ウィルソン(AUS)14.03 アレホ・ムニーツ(BRA)12.34 LOST『F1-STUB』モデルでラウンドアップ! ヒート3は、MAYHEMボード対決! タジ・バロウこのボードが今回のメインボードです。 photo:kajiwara/Mulberry surf タジ・バロウのフィンフリーリップ! photo:kajiwara/Mulberry surf タジ・バロウのパワーターン! photo:kajiwara/Mulberry surf タジ・バロウこれでもメイクしてきます! WHIPLASH -TBに乗る、アダム・メリング。 二人の結果は、...
『Hurley Pro』ラウンド3&4、MAYHEMボードの活躍!
今朝のイベント会場 ブースの中からの眺め 西井はMAYHEMボードの選手を撮影。 MAYHEMはMAYHEMボード選手以外のヒート間はサーフィン。 今日は、F+のYUKIさんの辛口解説付きで撮影してます。 ジュリアンが、ラウンド3、ヒート2へ向かうところ ハーレー・プロ:ラウンド3 ヒート2 photo:kajiwara/Mulberry surf ジュリアン・ウィルソン(AUS)14.03 アレホ・ムニーツ(BRA)12.34 LOST『F1-STUB』モデルでラウンドアップ! ヒート3は、MAYHEMボード対決! タジ・バロウこのボードが今回のメインボードです。 photo:kajiwara/Mulberry surf タジ・バロウのフィンフリーリップ! photo:kajiwara/Mulberry surf タジ・バロウのパワーターン! photo:kajiwara/Mulberry surf タジ・バロウこれでもメイクしてきます! WHIPLASH -TBに乗る、アダム・メリング。 二人の結果は、...
今日もMAYHEMだらけのDay2『 Hurley PRO 』レポート
今朝のLOWERS イベント中のみの有料パーキング。 昨日よりも クリーンな今朝の波。 朝練を終えた満足そうな表情のコロヘ。 今朝のジュリアンも気合いが入っている様子。 ラウンド3に進んでいるミックは余裕の表情。 キーレンペローもMAYHEMボードで出場してます。 親子会議? イベントブースのコンペティターエリア2階からの眺め。 ジャッジタワー。 準備体操中のコロヘ。 ヒート直前のアンディーノ親子、オヤジからのアドバイス中。 Photo:Hidekazu Suma コロヘは、 ヒート中にドルフィンの応援もあり、 Photo:Hidekazu Suma 昨日とは違い調子良いサーフィンを披露して、勝つなと思っていたら、 対戦相手のターンしてない変な720度回転エアーにまさかのハイポイントが付き逆転負け、、。 負けてもちゃんとサインしてあげてるコロヘ。 ブレッドシンプソンのヒート前。 ヒートに向かう真剣な表情のシンポくん。 Photo:Hidekazu Suma シンポの対戦相手は、この、キーレンペローで、 2人ともMAYEHMボードの対戦になってしまいました。 Photo:Hidekazu Suma...
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今朝のLOWERS イベント中のみの有料パーキング。 昨日よりも クリーンな今朝の波。 朝練を終えた満足そうな表情のコロヘ。 今朝のジュリアンも気合いが入っている様子。 ラウンド3に進んでいるミックは余裕の表情。 キーレンペローもMAYHEMボードで出場してます。 親子会議? イベントブースのコンペティターエリア2階からの眺め。 ジャッジタワー。 準備体操中のコロヘ。 ヒート直前のアンディーノ親子、オヤジからのアドバイス中。 Photo:Hidekazu Suma コロヘは、 ヒート中にドルフィンの応援もあり、 Photo:Hidekazu Suma 昨日とは違い調子良いサーフィンを披露して、勝つなと思っていたら、 対戦相手のターンしてない変な720度回転エアーにまさかのハイポイントが付き逆転負け、、。 負けてもちゃんとサインしてあげてるコロヘ。 ブレッドシンプソンのヒート前。 ヒートに向かう真剣な表情のシンポくん。 Photo:Hidekazu Suma シンポの対戦相手は、この、キーレンペローで、 2人ともMAYEHMボードの対戦になってしまいました。 Photo:Hidekazu Suma...
ASP初戦!『F1-STUBモデル』でダジバロウが優勝!
『3/5追記』 先日、タジバロウがASP初戦で優勝した時に乗っていたボードは、F1-STUBとお知らせしましたが、正しくはWHPLASHでした。フロリダのLOSTサーフボード担当者がFACEBOOKで、F1-STUBと言っていたので、その情報を疑いもなくそのまま皆さんへお伝えしていたのですが、他の情報ではWHIPLASHとあったので、MAYHEMへ確認したら、やはりWHIPLASHモデルでした。早まって間違った情報を皆さんにお知らせしてしまいまして申し訳ありません。 ダジバロウが『MAYHEM』ボードで優勝! 自身のお膝元でもある、地元オーストラリアで、 優勝を狙ってるサーフィンを1ラウンド目から披露していた、 ダジバロウが『MAYHEM』ボードで優勝! シーズン初戦の大切な試合を『MAYHEM』で結果を出してくれました! 数本の『MAYHEM』ボードを使い分けていましたが、 優勝した時に乗っていたこのボードは、F1-STUBモデルです。 メイヘムもCALIFORNIAからオーストラリアの試合会場へ応援に駆けつけていたので彼自身も嬉しそう! 以下は、皆さんと同じ『MAYHEM』ボードで優勝した、ダジバロウのサーフィンを、 1R目からFINALヒートまでのオンデマンドVIDEOです。お楽しみください。 http://www.quiksilverlive.com/progoldcoast/2012/heat_review.en.html#quality=med&round=205&heat=281 http://www.quiksilverlive.com/progoldcoast/2012/heat_review.en.html#quality=med&round=305&heat=309 http://www.quiksilverlive.com/progoldcoast/2012/heat_review.en.html#quality=med&round=345&heat=369 http://www.quiksilverlive.com/progoldcoast/2012/heat_review.en.html#quality=med&round=427&heat=435 http://www.quiksilverlive.com/progoldcoast/2012/heat_review.en.html#quality=med&round=427&heat=457 http://www.quiksilverlive.com/progoldcoast/2012/heat_review.en.html#quality=med&round=427&heat=459 やっぱり、世界レベルでも、ロスト『MAYHEM』シェイプボードですね。
ASP初戦!『F1-STUBモデル』でダジバロウが優勝!
『3/5追記』 先日、タジバロウがASP初戦で優勝した時に乗っていたボードは、F1-STUBとお知らせしましたが、正しくはWHPLASHでした。フロリダのLOSTサーフボード担当者がFACEBOOKで、F1-STUBと言っていたので、その情報を疑いもなくそのまま皆さんへお伝えしていたのですが、他の情報ではWHIPLASHとあったので、MAYHEMへ確認したら、やはりWHIPLASHモデルでした。早まって間違った情報を皆さんにお知らせしてしまいまして申し訳ありません。 ダジバロウが『MAYHEM』ボードで優勝! 自身のお膝元でもある、地元オーストラリアで、 優勝を狙ってるサーフィンを1ラウンド目から披露していた、 ダジバロウが『MAYHEM』ボードで優勝! シーズン初戦の大切な試合を『MAYHEM』で結果を出してくれました! 数本の『MAYHEM』ボードを使い分けていましたが、 優勝した時に乗っていたこのボードは、F1-STUBモデルです。 メイヘムもCALIFORNIAからオーストラリアの試合会場へ応援に駆けつけていたので彼自身も嬉しそう! 以下は、皆さんと同じ『MAYHEM』ボードで優勝した、ダジバロウのサーフィンを、 1R目からFINALヒートまでのオンデマンドVIDEOです。お楽しみください。 http://www.quiksilverlive.com/progoldcoast/2012/heat_review.en.html#quality=med&round=205&heat=281 http://www.quiksilverlive.com/progoldcoast/2012/heat_review.en.html#quality=med&round=305&heat=309 http://www.quiksilverlive.com/progoldcoast/2012/heat_review.en.html#quality=med&round=345&heat=369 http://www.quiksilverlive.com/progoldcoast/2012/heat_review.en.html#quality=med&round=427&heat=435 http://www.quiksilverlive.com/progoldcoast/2012/heat_review.en.html#quality=med&round=427&heat=457 http://www.quiksilverlive.com/progoldcoast/2012/heat_review.en.html#quality=med&round=427&heat=459 やっぱり、世界レベルでも、ロスト『MAYHEM』シェイプボードですね。