QS6000『ICHINOMIYA CHIBA PRO OPEN』 未公開写真をご覧ください。

『イアン・クレーン』スプレーの上がり方がこの動きがどれだけ早かったかを語っています。ボードのノーズがここまで返っているのにまだスプレーがこの位置まで飛んでいるのはすごいですね。

ヒートに負けてから、渋谷まで大きなボードケースを持って電車で遊びに行ってしまいました。

『CARBON WRAP』を乗っている人が遠くにいました。
この『QS6000 ICHINOMIYA CHIBA OPEN』期間中は本当に多くの選手が使っていました。

『CARBON WRAP』持っているだけでカッコいいですね。

こちらはLuvsurfではお馴染みのタブリゲイデフィルムの笹原カメラマンさん。雨の中でも風の影響を軽減する軽量なカーボンアンブレラを使い撮影するそのスキルの高さとモチベイションは世界各国のカメラマンから絶賛されています。

豪雨で中止になった日、チャリンコ2ケツで宿に帰っていく選手達。

日本人選手で9位になった稲葉レオプロがラウンド5に勝った時の勝利の瞬間。
会場から自宅が近い日本人選手として大活躍でしたね。

同じく9位になった仲村タクミプロ。彼は自分からFU WAX 性能の違に気がついて自分からチーム入りを希望しました。いつもは必ずスワローテールなのですが、今大会はSQUASHテールで調子良さそうでしたね。

『CARBON WRAP』に乗っていた選手
LOSTチームでない他チームの選手も乗っていたので名前が誰だかわかりませんでした。

金曜日の夜に開催した『LISENCE TO CHILL』のプレミア試写会に来てくれた、大原ヒロトプロと野呂レイカプロ。終了後おもしろかったですと感想を言いにきてくれました。

スーパーセッションで優勝したブラジリアンの選手。ブラジルの選手は海から上がる時このようにお祈りします。太ももの太さをご覧ください。かなり鍛えているんだと思います、競輪選手みたいですね。

よく見ると、FU WAXを手に持っていますね。ブルーカラーラベルがチラリと見えていますのでCOOLですね。会場で選手が使っていたのはほぼFU WAXでして、ある他WAXスポンサーの人も紙箱の中身はラベルをはがしたFU WAXでしたよ。

このワールドレベル規模のコンテストがこれから日本でも継続的に開催されて、レベル高いサーフィンを実際に見れる機会が増えると良いですね。今回はQSでしたがさらにレベルが高いパソコンで見ているLIVEでは感じられないWCT選手のサーフィンを日本の波で実際に見たいですね!