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西井『CALF滞在中の未公開写真』をご覧ください。
CA滞在中の未公開写真をご覧ください。 西井のUPPERSの自転車パーキングスポット。 冬は水の量が多く開いたリバーマウスリーフブレイクになるUPPERSの河口、夏時期の今は閉じていました。 LOSTサーフボードファクトリーのボードラック。 できあがってきたばかりでこれから日本へ送られる湯川マサトPROの『WHIPLASH-TB』モデルのARCTICカラーフォーム仕様です。 ディランのオーダーDRIVERのスカッシュテールですね。 YOSHIHIRO様からは、早速のカスタムオーダーで、 人気赤丸急上昇『SUB-DRIVER-JP』モデル! KOSAKU様からこちらは限定販売40本のみのPlaceboのマーク入り、 POLY素材のFISHQUEST2! アッシャーノーランは『WHPLASH-TB』をオーダーですね。 ゲットーハウスにあった『ORCA』モデルのARCTICカラーフォーム 『V2-ROCKET』モデルのクールな建国記念日カラーのエアブラシ。 マシンでカットされた、フォームのノーズ部分。 LOSTに採用して欲しいのでテストして欲しいとオーストラリアから送られてきた、SOUTHCOAST FOAMというブランクス。 シェーンBの出来上がっていたボードでモデルは『DRIVER』で SQテールでした。 メイヘムとサーフしに行ったLOWERSでは、西井2mmフルスーツで、 メイヘムは、トランクスとタッパー、体感温度がかなり違います、、、。 西井は日本へ戻り7/5から店頭に勤務しています。 皆様御来店をお待ちしております!
西井『CALF滞在中の未公開写真』をご覧ください。
CA滞在中の未公開写真をご覧ください。 西井のUPPERSの自転車パーキングスポット。 冬は水の量が多く開いたリバーマウスリーフブレイクになるUPPERSの河口、夏時期の今は閉じていました。 LOSTサーフボードファクトリーのボードラック。 できあがってきたばかりでこれから日本へ送られる湯川マサトPROの『WHIPLASH-TB』モデルのARCTICカラーフォーム仕様です。 ディランのオーダーDRIVERのスカッシュテールですね。 YOSHIHIRO様からは、早速のカスタムオーダーで、 人気赤丸急上昇『SUB-DRIVER-JP』モデル! KOSAKU様からこちらは限定販売40本のみのPlaceboのマーク入り、 POLY素材のFISHQUEST2! アッシャーノーランは『WHPLASH-TB』をオーダーですね。 ゲットーハウスにあった『ORCA』モデルのARCTICカラーフォーム 『V2-ROCKET』モデルのクールな建国記念日カラーのエアブラシ。 マシンでカットされた、フォームのノーズ部分。 LOSTに採用して欲しいのでテストして欲しいとオーストラリアから送られてきた、SOUTHCOAST FOAMというブランクス。 シェーンBの出来上がっていたボードでモデルは『DRIVER』で SQテールでした。 メイヘムとサーフしに行ったLOWERSでは、西井2mmフルスーツで、 メイヘムは、トランクスとタッパー、体感温度がかなり違います、、、。 西井は日本へ戻り7/5から店頭に勤務しています。 皆様御来店をお待ちしております!
2010年代はどんなボードが流行となるのでしょうか?
USA-SIMA(サーフィン業界情報)MAYHEMインタビューから抜粋です。 FEATURED SHAPER: MATT BIOLOS 夏のキングとの熱いトーク つい最近、数年前にUS Surfingマガジンにおける年間最優秀シェイパーとなったマット・バイオロスについての記事から抜粋した特集をしました。そして、メイヘム(...lostサーフボード)の歴史とバイオロスのサーフボードデザインに対する考え方を詳しく調べました。 特集していないのは、夏(言いかえれば小波のシーズン)のサーフボードを支配してしまうマット・バイオロスの疑う余地のない優性についてです。サーファーの誰もが、やみくもにケリーの後を追っているこの時代に、バイオロスは、クリスワードという、攻めるタイプの若いサーファーによって実証しながら、そのデザインに磨きをかけていました。 ワードとの実験の結果、最終的に出来上がったものがラウンドノーズフィッシュ(RNF)・・・この今までのボードデザインに取って替わるボードは、サーファーたちにもっとリアルに、ずばりサーフィンの楽しさ、サーフィンの仕方の軌道を変えるものでした。フィッシュの復活が、今進行しているショートボードデザインの再生に火をつけたことになりました。 今、ここで私たちが、夏のキングこと、マットと彼のレガシー(新しいものが出現したが、完全に捨てることができない古い技術や仕様)について話をしました。 もちろん、彼の最新の注目すべき集団、コロヘから、カリッサ、タジのようなサーファーについても話をしました。 この集団は、ふたたびLOSTを更なる高みに引き上げています。。。そう今では夏だけでなく1年中です。 90年代後半、フィッシュの復活をリードして以来、夏が来るとサーファーはいつもあなたの最新ボードのカタログラインナップを見ています。あなたは、自分自身が、いまだに小波用ボードの一流の開拓者であると思いますか? MATT BIOLOS: その質問は、とても誘導的な質問ですね。おそらく、私よりも他の誰かに答えてもらった方がいい回答が得られると思いますよ。 でも、小波をもっと楽しむために、常にサーフィンができるように、新しいアイディアをひねり出すことに情熱を持っています。 なぜならば、 1)良い波よりも、とても小さい(パワーがない)波のときの方が多い 2)波が小さい時は、あまり混んでいない という理由からです。もし、優れたボードを持っていれば、波が小さくて、さらに混んでいるところでも、より簡単に楽しめるのです。 最近、あなたは、驚くほど多くのワールドツアーに回っているサーファーにシェイプしていますね。 彼らとの取り組みが、あなたの全体的な製品ラインの哲学にどのように影響があるか教えてください。 MATT BIOLOS: えっと、伝統的に我々のもっとも人気のあるモデルは、彼らとの取り組みから刺激も受けていますし、アイディアもそこから来ています。 最初のRNFができ上ったのは、15歳だったクリスワードに”フィッシュ”を作ってほしいという要望からです。 Rocketの最初の基本バーションは、シェーンベッシェン。 Scorcher、Sub...
2010年代はどんなボードが流行となるのでしょうか?
USA-SIMA(サーフィン業界情報)MAYHEMインタビューから抜粋です。 FEATURED SHAPER: MATT BIOLOS 夏のキングとの熱いトーク つい最近、数年前にUS Surfingマガジンにおける年間最優秀シェイパーとなったマット・バイオロスについての記事から抜粋した特集をしました。そして、メイヘム(...lostサーフボード)の歴史とバイオロスのサーフボードデザインに対する考え方を詳しく調べました。 特集していないのは、夏(言いかえれば小波のシーズン)のサーフボードを支配してしまうマット・バイオロスの疑う余地のない優性についてです。サーファーの誰もが、やみくもにケリーの後を追っているこの時代に、バイオロスは、クリスワードという、攻めるタイプの若いサーファーによって実証しながら、そのデザインに磨きをかけていました。 ワードとの実験の結果、最終的に出来上がったものがラウンドノーズフィッシュ(RNF)・・・この今までのボードデザインに取って替わるボードは、サーファーたちにもっとリアルに、ずばりサーフィンの楽しさ、サーフィンの仕方の軌道を変えるものでした。フィッシュの復活が、今進行しているショートボードデザインの再生に火をつけたことになりました。 今、ここで私たちが、夏のキングこと、マットと彼のレガシー(新しいものが出現したが、完全に捨てることができない古い技術や仕様)について話をしました。 もちろん、彼の最新の注目すべき集団、コロヘから、カリッサ、タジのようなサーファーについても話をしました。 この集団は、ふたたびLOSTを更なる高みに引き上げています。。。そう今では夏だけでなく1年中です。 90年代後半、フィッシュの復活をリードして以来、夏が来るとサーファーはいつもあなたの最新ボードのカタログラインナップを見ています。あなたは、自分自身が、いまだに小波用ボードの一流の開拓者であると思いますか? MATT BIOLOS: その質問は、とても誘導的な質問ですね。おそらく、私よりも他の誰かに答えてもらった方がいい回答が得られると思いますよ。 でも、小波をもっと楽しむために、常にサーフィンができるように、新しいアイディアをひねり出すことに情熱を持っています。 なぜならば、 1)良い波よりも、とても小さい(パワーがない)波のときの方が多い 2)波が小さい時は、あまり混んでいない という理由からです。もし、優れたボードを持っていれば、波が小さくて、さらに混んでいるところでも、より簡単に楽しめるのです。 最近、あなたは、驚くほど多くのワールドツアーに回っているサーファーにシェイプしていますね。 彼らとの取り組みが、あなたの全体的な製品ラインの哲学にどのように影響があるか教えてください。 MATT BIOLOS: えっと、伝統的に我々のもっとも人気のあるモデルは、彼らとの取り組みから刺激も受けていますし、アイディアもそこから来ています。 最初のRNFができ上ったのは、15歳だったクリスワードに”フィッシュ”を作ってほしいという要望からです。 Rocketの最初の基本バーションは、シェーンベッシェン。 Scorcher、Sub...
コロヘの中古ボード『5'11"SUB-DRIVER』が入荷です!
コロヘアンディーノが使用していた、5'11"『SUB-DRIVER』モデルの、 POLYESTER素材の中古ボードが入荷したのでお知らせします。 コロヘ自身も数ラウンドした調子の良さそうなボードです。 ボードはWT仕様で軽く、程度も良くまだまだ全然問題なく乗ってもらえる奇麗なボードです。 滅多に手に入らない、PRO仕様ボードでコロヘのパーソナルボードに乗ってみたい方、 またこのボードのサイズの合う方には大変お買い得なコレクターボードです。 デッキにこのようにフットマークがありますが、WAXを塗ったら気にならなくなる程度です。 大きなリペアー跡はありません。ボトムもこのように奇麗です。 フィンカップにもダメージはありませんので早い者勝ちです。 LOST『SUB-DRIVER』POLYESTER/ SQAUSH TAIL/ 3 FINS/FCS ¥94,500税込 程度AA #LOSTKA 5'11" x 18.88" x 2.25 " (180 x 47.9 x 5.7cm) 65~75kg 26.88cl...
コロヘの中古ボード『5'11"SUB-DRIVER』が入荷です!
コロヘアンディーノが使用していた、5'11"『SUB-DRIVER』モデルの、 POLYESTER素材の中古ボードが入荷したのでお知らせします。 コロヘ自身も数ラウンドした調子の良さそうなボードです。 ボードはWT仕様で軽く、程度も良くまだまだ全然問題なく乗ってもらえる奇麗なボードです。 滅多に手に入らない、PRO仕様ボードでコロヘのパーソナルボードに乗ってみたい方、 またこのボードのサイズの合う方には大変お買い得なコレクターボードです。 デッキにこのようにフットマークがありますが、WAXを塗ったら気にならなくなる程度です。 大きなリペアー跡はありません。ボトムもこのように奇麗です。 フィンカップにもダメージはありませんので早い者勝ちです。 LOST『SUB-DRIVER』POLYESTER/ SQAUSH TAIL/ 3 FINS/FCS ¥94,500税込 程度AA #LOSTKA 5'11" x 18.88" x 2.25 " (180 x 47.9 x 5.7cm) 65~75kg 26.88cl...
TEAMラヴサーフ掲載『SURF TRIP誌 』発売しています!
TEAMラヴサーフ掲載『SURF TRIP JOURNAL』誌が発売に! 先月のLAからメキシコへのトリップ記事が掲載されました。 全部で12ページもあります。 いつもブログを見てくれている方はこのトリップのことを知っていると思いますが、 掲載誌の文章は面白いので是非ご覧ください。 24日発売したばかりなのでコンビニや書店に並んでいます。 Luvsurfの2ページ見開き広告もご覧ください、 ボードや色々なものが沢山転がっていて面白い広告になりました。 カメラマンの舛田さんからは、このトリップの厳選した写真を約900枚見せてもらいました。 その中から『SURF TRIP JOURNAL』誌に掲載される写真を編集者さんと選んだそうです。 サーフトリップ本なのでアクションや技の凄さのサーフ写真でなく波やポイントの雰囲気が伝わる写真で構成されています。 以下の写真は『SURF TRIP JOURNAL』誌には掲載されなかった写真です。 ご覧ください。 KEI Kobayashi SHAW Kobayashi MASATO Yukawa 900枚全部は掲載できませんが出来る限りブログなどで楽しんでもらえるように掲載したいと思います。
TEAMラヴサーフ掲載『SURF TRIP誌 』発売しています!
TEAMラヴサーフ掲載『SURF TRIP JOURNAL』誌が発売に! 先月のLAからメキシコへのトリップ記事が掲載されました。 全部で12ページもあります。 いつもブログを見てくれている方はこのトリップのことを知っていると思いますが、 掲載誌の文章は面白いので是非ご覧ください。 24日発売したばかりなのでコンビニや書店に並んでいます。 Luvsurfの2ページ見開き広告もご覧ください、 ボードや色々なものが沢山転がっていて面白い広告になりました。 カメラマンの舛田さんからは、このトリップの厳選した写真を約900枚見せてもらいました。 その中から『SURF TRIP JOURNAL』誌に掲載される写真を編集者さんと選んだそうです。 サーフトリップ本なのでアクションや技の凄さのサーフ写真でなく波やポイントの雰囲気が伝わる写真で構成されています。 以下の写真は『SURF TRIP JOURNAL』誌には掲載されなかった写真です。 ご覧ください。 KEI Kobayashi SHAW Kobayashi MASATO Yukawa 900枚全部は掲載できませんが出来る限りブログなどで楽しんでもらえるように掲載したいと思います。
最軽量ストリンガーレス『XTR V-FLEX』ボード発表!
最軽量ストリンガーレス『XTR V-FLEX』ボード発表! 防水性と耐久性に優れた、XTR ホワイトブランクスのセンター部分に、より早く元の形に戻ろうとするメモリーブラックフォームを装備。驚く程のしなやかさと機動性と軽いコントロール性を実現させた、XTR史上最軽量仕様の素材です! 西井が、XTRのオーナー『ハビヤー氏』に約1年前に提案して極秘にメイヘムへ試作ボードのシェイプを依頼し、試乗テストして開発していた、XTRのハイパフォーマンス素材の発売がついに発表です。 西井は日本はもちろん、CALIFORNIA、MEXICOでも乗りまくり、大変気に入っていまして、軽いボードを好む日本のコアなボードユーザーさんに自信を持っておすすめできる、XTR社、最軽量のストリンガーレスボードがこの『XTR V-FLEX』です。 XTRのオーナー『ハビヤー氏』も自ら試作品を試してくれていました。 まだ、センターラインがブラック『メモリーフォーム』でない当初の頃のボード写真です。 ボトムには、まだカーボンが貼られていない、センターラインのフォームも ブルーの幅広ハイデンシティフォームの初期バージョンの『XTR V-FLEX』です。 このボードを24'Sブログで乗っているのを掲載したことがあるので見たことありますよね? 実は、このFISHQUEST の改良版と言っていたこのFQ2モデルも『XTR V-FLEX』だったんです。 3月のSTJ誌のメキシコトリップ取材でも調子イイので日本からカリフォルニアへ、 カリフォルニアから、メキシコへまでも持っていって乗っていたんですよ。 これは、まだ、XTR樹脂でラミネートされていない状態の<ベクトラン>です。 ショウが、ブラック『メモリーフォーム』をXTRファクトリー内で、復元テストをしている様子。 これは、2012年2月に横浜で行われた、インタースタイルトレードショウで、日本初公開された時の写真です。 ボードのDECKはカラーデザインに見えていたと思いますが、ココにも2本展示されていたんです。 V-FLEX のVとは、デッキに貼られる、Vectran<ベクトラン>のことを表します。NASAで開発された、分子と分子の結びつきが非常に強い、引っ張っても切れにくい高強力繊維です。また、XTRフォームと同様に、「水を吸いにくい」(低吸湿性)、「伸びにくい」(寸法安定性)、「摩耗に強い」(耐磨耗性)など、他の高強力繊維には無い特長を備えています。 実際のボードにグラスインしてある<ベクトラン>パーツの、カーボンブラック部のラインとの間にクリアーに見えるベクトラン部はゴールド色です。XTRのスーパーハイエンドボード素材 XTR 3D CARBOLIC よりも、軽量な為、機動性やパフォーマンス性能が良いのが特徴です。ただしレール部の強度は、ケブラーカーボンが巻かれている、XTR...
最軽量ストリンガーレス『XTR V-FLEX』ボード発表!
最軽量ストリンガーレス『XTR V-FLEX』ボード発表! 防水性と耐久性に優れた、XTR ホワイトブランクスのセンター部分に、より早く元の形に戻ろうとするメモリーブラックフォームを装備。驚く程のしなやかさと機動性と軽いコントロール性を実現させた、XTR史上最軽量仕様の素材です! 西井が、XTRのオーナー『ハビヤー氏』に約1年前に提案して極秘にメイヘムへ試作ボードのシェイプを依頼し、試乗テストして開発していた、XTRのハイパフォーマンス素材の発売がついに発表です。 西井は日本はもちろん、CALIFORNIA、MEXICOでも乗りまくり、大変気に入っていまして、軽いボードを好む日本のコアなボードユーザーさんに自信を持っておすすめできる、XTR社、最軽量のストリンガーレスボードがこの『XTR V-FLEX』です。 XTRのオーナー『ハビヤー氏』も自ら試作品を試してくれていました。 まだ、センターラインがブラック『メモリーフォーム』でない当初の頃のボード写真です。 ボトムには、まだカーボンが貼られていない、センターラインのフォームも ブルーの幅広ハイデンシティフォームの初期バージョンの『XTR V-FLEX』です。 このボードを24'Sブログで乗っているのを掲載したことがあるので見たことありますよね? 実は、このFISHQUEST の改良版と言っていたこのFQ2モデルも『XTR V-FLEX』だったんです。 3月のSTJ誌のメキシコトリップ取材でも調子イイので日本からカリフォルニアへ、 カリフォルニアから、メキシコへまでも持っていって乗っていたんですよ。 これは、まだ、XTR樹脂でラミネートされていない状態の<ベクトラン>です。 ショウが、ブラック『メモリーフォーム』をXTRファクトリー内で、復元テストをしている様子。 これは、2012年2月に横浜で行われた、インタースタイルトレードショウで、日本初公開された時の写真です。 ボードのDECKはカラーデザインに見えていたと思いますが、ココにも2本展示されていたんです。 V-FLEX のVとは、デッキに貼られる、Vectran<ベクトラン>のことを表します。NASAで開発された、分子と分子の結びつきが非常に強い、引っ張っても切れにくい高強力繊維です。また、XTRフォームと同様に、「水を吸いにくい」(低吸湿性)、「伸びにくい」(寸法安定性)、「摩耗に強い」(耐磨耗性)など、他の高強力繊維には無い特長を備えています。 実際のボードにグラスインしてある<ベクトラン>パーツの、カーボンブラック部のラインとの間にクリアーに見えるベクトラン部はゴールド色です。XTRのスーパーハイエンドボード素材 XTR 3D CARBOLIC よりも、軽量な為、機動性やパフォーマンス性能が良いのが特徴です。ただしレール部の強度は、ケブラーカーボンが巻かれている、XTR...
新パワーベースFINシステムをさらに知ってください。
Power Base Fin System 昨日のブログに書いた、新パワーベースFINシステムに対して、 多数のお問い合わせを頂きましたので再度詳しく説明させていただきます。 パワーベースFIN自体の足はこの様な形をしていて、 フィンを取り付ける時に、回す、スクリューをねじ込むと、フィン自体が下方向へ押し込まれて、ボード本体と密着します。 *ここ重要です。 パワーベースFINシステムが搭載されたボードに付属されるフィンは、 このように、FCSプラグのボードにも装着可能でお使いいただけます。 逆パターンで、パワーベースFINシステムのプラグに対しても、 今までお使い頂いていたFCS用のフィンも使えるということなんです。 パワーベースFINシステムが搭載されたボードのプライスは、 FCSプラグのボードよりも、3フィンは5250円、5フィンは8400円プラスとなります。 パワーベースFINシステムは、POLYボードにも、 XTRボードにも、もちろん搭載可能です。 ワールドツアーでの実績もあります。優勝賞金30万ドル(約2500万円)だった、 N.YのWTイベントでFCS社からPOWER BASE へ移籍したオーエン・ライトが使い、ケリーをやっつけたフィンです。
新パワーベースFINシステムをさらに知ってください。
Power Base Fin System 昨日のブログに書いた、新パワーベースFINシステムに対して、 多数のお問い合わせを頂きましたので再度詳しく説明させていただきます。 パワーベースFIN自体の足はこの様な形をしていて、 フィンを取り付ける時に、回す、スクリューをねじ込むと、フィン自体が下方向へ押し込まれて、ボード本体と密着します。 *ここ重要です。 パワーベースFINシステムが搭載されたボードに付属されるフィンは、 このように、FCSプラグのボードにも装着可能でお使いいただけます。 逆パターンで、パワーベースFINシステムのプラグに対しても、 今までお使い頂いていたFCS用のフィンも使えるということなんです。 パワーベースFINシステムが搭載されたボードのプライスは、 FCSプラグのボードよりも、3フィンは5250円、5フィンは8400円プラスとなります。 パワーベースFINシステムは、POLYボードにも、 XTRボードにも、もちろん搭載可能です。 ワールドツアーでの実績もあります。優勝賞金30万ドル(約2500万円)だった、 N.YのWTイベントでFCS社からPOWER BASE へ移籍したオーエン・ライトが使い、ケリーをやっつけたフィンです。